2月14日にオホーツク支部2月例会をうまいるオホーツクの担当で開催いたしました。
コロナウイルス蔓延防止の観点からオンラインでの開催となりましたが、47名の参加で行うことができました。
「産学官連携で持続可能な循環型社会を」のテーマで、パネリストに環境大善株式会社 代表取締役 窪ノ内 誠様、株式会社エース・クリーン 代表取締役 中井 真太郎 様、赤坂木材株式会社 代表取締役 渋谷 光敏 様、コーディネイターに有限会社澤田農場 代表取締役 澤田 篤史様をお招きし開催いたしました。
産学官の連携や同友会会員との連携などそれぞれの実体験をもとにお話をいただきました。
後半は、「地域資源を生かした連携の可能性について」のテーマでグループ討議を行いました。
どのグループもとても盛り上がっていたようです。
産学官連携や地域資源の連携など、とても難しくハードルの高い事で自社での取り組みは難しいと思っていましたが、今回の例会で皆様のお話を聴き何かしら取り組んでいきたい、可能性は大きいと感じました。
投稿 うまいるオホーツク 副世話人 株式会社希来里ファーム 中山 和彦
