4/24にオホーツク支部第42回定時総会が開催されました。
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★第42回支部総会報告書(web)p
田村友朗支部長の開会あいさつに続き、北海道同友会の2023年度活動方針案について、藤井幸一代表理事から紹介が行われました。その後、岡村廉明副支部長がオホーツク支部2022年度の活動報告、渋谷光敏幹事長より決算報告、2023年度の活動方針、役員体制などの提案が行われ、全議案が承認されました。
第2部からは来賓にもお越しいただき、支部委員会、部会の10の組織から2022年度の活動報告が行われました。特徴的な活動を行うそれぞれの組織活動が、会員企業の経営課題や地域課題解決へのヒントとなっていることが報告されました。
第3部懇親会の前には、総会で選出された役員による第1回支部幹事会が行われ、2023年度の支部長、副支部長、幹事長、副幹事長が互選されました。懇親会冒頭では新役員を代表して田村友朗支部長が挨拶。昨年40周年を迎えこれまでの活動を支えていただいた、歴代会員、行政金融機関などへの感謝とオホーツク支部会員にはさらなる前進を呼びかけました。
参加者も来賓9名を含む、67名とコロナ前の水準まで戻り、新しい年度のスタートに弾みがつきました。2023年度もオホーツク支部の活動にご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます！
